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サロンギャラリー余白
暑い日が続いています。お変わりありませんか。
鹿児島でのグループ展に続いて、
名古屋の《サロンギャラリー余白》でグループ展をいたします。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
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「平面×立体」
小川修弘・東條新一郎×大塚道夫・林 一平

2008.8.13(水)−8.23(土)
10:30〜18:00(最終日は16:00まで)
※18日(月)休廊

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【サロンギャラリー余白】
 名古屋市中区栄3-27-15 DACビル2F
 TEL 052-262-5454
 アクセス:地下鉄矢場町 バス停白川通り大津 下車
Sへの手紙
紀元前、キリストの生まれるもっと前、
死海のほとりに住む人々は、沖を漂う黒い塊を溶かし、
穴のあいた水瓶等の修理を行うことによって
大きな富を得たようです。

その黒い塊こそ私が5年前出会ったアスファルトです。
接着力が強く、柔軟性に富み、現在も土木工事等に用いられています。
この素材により、念願であった細い線を画面に取り入れることができ、
作品の幅が広がりました。

5年たった今も、試行錯誤の毎日です。
しばらくはアスファルトとの付き合いが続きそうです。

小品の新作ができました。
画廊でお会いできるのを楽しみにしています。

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東條新一郎小品展
【天文館画廊】
 6.3(火) 〜 6.15(日)月曜休
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Sへの手紙
彼女と初めて出逢ったのは、パリのOVNIでした。

日本人向けの情報紙「OVNI」のオフィスには、たくさんの本と
ギャラリーがあり、パリへやってくる日本人を心からもてなしてくれました。
彼女の優しい人柄と、朗らかな語り口が心地よく、
留学時代、足繁く通ったものです。
僕のパリの思い出の中には、いつも、彼女がいたような気がします。

その後も、パリを訪れる度に、いつも彼女を訪ねました。
1998年のフランスワールドカップ、購入したての彼女のアパートで、
大騒ぎしながらのテレビ観戦。
ホテルへの帰り道、優勝の歓喜にわくパリの街とたくさんの人の波、
空に舞う紙吹雪。満面の笑みで、いつまでも見送ってくれた彼女の姿が
昨日のことのように思い出されます。

そして、突然の訃報。

友人の影山さんから、絵本をつくるにあたって、
彼女の好きだった人に絵をお願いしたいと手紙をいただきました。

    「どこに住んでいても、狐は自由で楽しくなくちゃね」

    「僕達、ずいぶん遠くはなれて暮らすんだね」
    「でも、友達だよ」
    「友達っていいね」

ガスコンの言葉、ひとつひとつに、懐かしい彼女の声が重なります。
あれから僕には、パリが少し遠くなってしまいました。

彼女は僕の挿絵を気に入ってくれただろうか。
いつの日か、その答えを聞いてみたいと思います。

その日まで
    「どきどき、君のことを考えているよ」

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童話「パリの」狐ガスコン」
著 者  やまもとみちよ
仏語訳  矢田部和彦
 画   東條新一郎
発行者  山口征子
      青森県久須志町4-10-10
協力者  清水 弟 / 吉田 卓
制 作  本多企画
      宮崎市高岡町花見2894
発行日  2008年4月1日
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東條新一郎
童話挿絵原画展
2008.4.22(火) 〜 5.11(日)
      11:00〜19:00
天文館画廊 099-219-3337
 東千石町3-45 アートホール2F

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
Sへの手紙
覚えてますか、昔二人で観た銀座の大沼映夫展。画集を買いましたね。
彼の所属する国展に初出品したのは7年前でした。1992年パリ留学から戻り、中央の公募展から遠ざかっていた私に現在国画会準会員のNさんから声がかかったのが縁でした。
国展には私の好きな画家が多く、また入選レベルが高いことでも知られており、初出品の作品は厚さが20cmもあるパネルを作り、パテをこれでもかというように塗り固め、随分力の入ったと言うか、重い作品でした。

アスファルトを使い出したのは4年前で、それからは新人賞、国画賞、準会員推挙、準会員優作賞、会員推挙と毎年春の東京行きが恒例となりました。
今年は上野の美術館から六本木の新国立美術館での初めての記念すべき国展で会員になることができ、とても嬉しく思っております。

年明けから2m10cm×2m10cmの大作2点を描き、3月末に描き終え国展に出品し4月中旬中国へ旅し、帰国して2〜3日後に発表があり、すぐ上京し5月の連休明けまで東京という慌しい日々でした。
この間、県美展も終わり秋の南日美展の作品のエスキースを描いているうちに小品がいくつか貯まったのであなたに見せたいと思い発表します。
受賞作を展示したかったのですが、作品が大き過ぎて会場に入らないのが残念です。
いつの日か美術館等で展示する機会があるやも、と思います。
その時にはまたご案内をお出し致します。

まだ先の話ですけども、来年の12月に東京銀座のシロタ画廊で個展を致します。180cm×180cmの大作を10点展示しようと計画しております。
その折には私の初の画集をあなたに是非お届けしたいと考えております。

この小品展が私の新たな出発点になると思います。
ぜひあなたに作品を見ていただき、ご批評をお聞かせいただければ嬉しいです。

2007.7.3 東條 新一郎
ギャラリーモテキ
来週から東京の《ギャラリーモテキ》で個展です。
期間中は在廊しておりますので是非足をお運びください。
お待ちしております。

東條新一郎展
2006.10.9(月)−10.14(土)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

ギャラリーモテキ
東京都中央区銀座7-10-12
第二柳屋ビル4階
TEL 03-3572-5193
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